マークイズで逮捕の15歳少年が前日に失踪した更生保護施設とは?

スポンサーリンク



福岡県の商業施設「マークイズ福岡ももち」で起きた事件の続報です。

今回、逮捕された自称・15歳の少年ですが、事件の前日に更生保護施設から失踪し事件を起こしていたという情報がありました。

そこで今回は、逮捕された15歳の少年が失踪したとされる更生保護施設のについて調べてみました。

スポンサーリンク



マークイズ福岡で逮捕された15歳少年が事件前日に失踪した更生保護施設ってどんなところなのか?

逮捕された15歳少年は更生保護施設からの失踪していた!?

報道によると逮捕された15歳の少年は「事件の前日、少年院から移ってきた更生保護施設から無断でいなくなっていたことが、捜査関係者への取材でわかった。」ということです。

15歳少年が失踪した更生保護施設とは?

法務省のホームページでは以下のように説明されています。

犯罪をした人や非行のある少年の中には,頼ることのできる人がいなかったり,生活環境に恵まれなかったり,あるいは,本人に社会生活上の問題があるなどの理由で,すぐに自立更生ができない人がいます。
更生保護施設は,こうした人たちを一定の期間保護して,その円滑な社会復帰を助け,再犯を防止するという重要な役割を担っています。
引用:http://www.moj.go.jp/hogo1/kouseihogoshinkou/hogo_hogo10-01.html

読んで字のごとく、犯罪を犯した人が更生、社会復帰、自立できるまで保護する施設ということみたいです。

どんな人が入る施設なのか?

・刑事施設を仮釈放になった人
・刑事施設を満期釈放になった人
・少年院を出た少年
・刑の執行猶予を言い渡された人
・執行猶予になった人
・その他

上記のような人たちが、国(保護観察所)からの委託や保護を必要としている人からの申出によって,更生保護施設での保護が始まるとのことです。

更生保護施設で何をしてくれる

「更生保護施設では、自立に必要な指導や援助等を行い、その再出発を支えています。」ということで、主に下記のようなことをしてくれるそうです。

○生活基盤の提供
宿泊場所や食事の提供など,入所者が自立の準備に専念できる生活基盤を提供します。

○円滑な社会復帰のための指導や援助
日常の生活指導など,入所者が地域社会の一員として円滑に社会復帰するための指導を行います。

○自立に向けた指導や援助
就労支援や金銭管理の指導など,入所者ができるだけ早く一人立ちを果たし,退所した後も自立した生活を維持していけるように必要な指導や援助を行います。

○入所者の特性に応じた専門的な処遇
更生保護施設に入所する人の中には,飲酒や薬物へ依存の問題を抱えていたり,対人関係をうまく築くことができなかったりするなど,社会生活上の問題を抱えている人が少なくありません。
更生保護施設では,入所者がこうした問題を解決して,社会生活に適応するための専門的な処遇を行っています。

□酒害・薬害教育
アルコールや薬物の害を学習し,これらに依存しない生活を維持していくことを目的として,医療機関や福祉機関とも協力して実施されます。

□SST(Social Skills Training)
心理学の認知行動療法に基づいて対人関係場面での振る舞い方を体験的に学ぶものであり,円滑な社会復帰のために効果があると認められています。

□コラージュ療法
芸術療法の一つであり,雑誌などから好きな写真やイラストを切り抜いて台紙に貼り付けるものです。言葉にできない感情を表現し,心理的な開放感や思考の深まりを促し,情緒の安定を図ります。

この他にも,パソコン教室,ワークキャンプ,料理教室など,入所する人の問題に応じたきめ細かい処遇が実施されています。

引用:http://www.moj.go.jp/hogo1/kouseihogoshinkou/hogo_hogo10-01.html

衣食住や就業の支援などを行ってくれる施設なので、身寄りのない人や家庭環境にめぐまれていない人にとっては、自立をするうえでかなり助けになる施設なのではと思います。

事件の詳細は?

 福岡市中央区の商業施設で28日夜、女性が殺害された事件をめぐり、包丁を持っていたとして銃刀法違反容疑で現行犯逮捕された自称15歳の少年が、事件の前日、少年院から移ってきた更生保護施設から無断でいなくなっていたことが、捜査関係者への取材でわかった。

福岡県警は29日、中央署に捜査本部を設置。

女性が殺害された経緯と少年の関与について詳しく調べる方針だ。

県警は29日、殺害されたのは福岡市南区若久3丁目、事務アルバイト吉松弥里(みさと)さん(21)で、司法解剖の結果、死因は出血性ショックだったと発表した。

県警によると、28日午後7時半ごろ、「MARK(マーク) IS(イズ) 福岡ももち」1階の女子トイレで、吉松さんが血を流して倒れているのを警備員が見つけた。


首など上半身を中心に複数の刺し傷や切り傷があり、搬送先の病院で死亡が確認された。署は、客として来店していた吉松さんが何者かに襲撃されたとみている。
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/59847bdfbf5f7e239c70800e981accfcbb32777f

みんなの反応

少年院の判断が甘かったと非難されても仕方あるまい。
そもそも、少年少女への刑は軽いと思うな。
あのサカキバラセイトは結婚までしてるって噂あるからね。二人以上の犠牲者がいるのに。

更生保護施設から無断で失踪してどのようにして包丁を手に入れたのか。
警察の捜索は十分だったのか。
続報が待たれる恐ろしい事件。

更生施設の管理がなってないかのような見出しですね。
管理を厳重にしたら、今度は人権侵害だって騒ぎ立てるんでしょうね。

元々なんで少年院にいれられてたのですか?
被害者の気持ちを考えると無念で仕方がありません。

スポンサーリンク



まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回の報道では少年院を出た後の更生保護施設から失踪したということでした。

更生保護施設は全国にあるので、このような事件が起きると地域住民の方は不安になりますし、本当に更生しよう、自立しようとしている人や職員の方たちへの偏見が生まれそうで怖いですね。

施設自体は、仕事をする際に外にでることが出来るし、自由時間があり門限があるので、自分の意志である程度の外出をすることも可能なんだと思います。

少年院や刑務所とは違い24時間監視付きで、施設の中で生活させるというものではないので、逃げようと思えば逃げれるタイミングがあったのかもしれません。

今回、事件を起こしたのは、あくまでも逮捕された15歳の少年なので、更生保護施設の役割やそこにいる人、職員が批判されるようなことはあってはならないのではないかと思います。

事件の速報時の詳細はこちらの記事からどうぞ

マークイズ福岡で女性刺殺!?15歳少年逮捕の瞬間や顔、動機は?

スポンサーリンク





コメントを残す