ルーマニア史上最高の偽札「スーパーレウ」の画像!ポリマー紙幣とは?

スポンサーリンク



今回はルーマニアで起きた事件です。

先ごろ、ルーマニアで「世界一の偽造犯」と警察からも呼ばれていた男が逮捕されたようです。

この男は、ルーマニアが誇る高度なセキュリティーが売りのプラスチック(ポリマー)製のレウ紙幣の偽札を製造し、はあまりの出来のよさに、「スーパーレウ」の異名を獲得していたそうです。

そこで、今回は史上最高の偽札とまで呼ばれた「スーパーレウ」の画像や日本人にはまだなじみの薄いポリマー紙幣について調べてみました。

スポンサーリンク



これがルーマニア史上最高の偽札「スーパーレウ」の画像だ!ところでポリマー紙幣とは?

この事件の詳細は?

ルーマニアで、「世界一の偽造犯」と警察も呼んだ男が逮捕された。

男が偽造した100ルーマニア・レウ札(約2500円相当)はあまりの出来のよさに、「スーパーレウ」の異名を獲得した。レウ札は、高度なセキュリティーが売りのプラスチック(ポリマー)製で、精密な複製はほぼ不可能とされてきた。このレウ札を偽造する犯罪組織が摘発されたのだ。

警察の組織犯罪対策課は6月24日、その犯罪組織のリーダーが「ルーマニア史上最高のニセ札を製造し、ポリマー紙幣では世界一の偽造者になった」と公表した。

1999年に導入されたポリマー紙幣は、ルーマニア国立銀行の自慢の種だ。偽造が難しいだけでなく、耐久性もあって長く使えるからだ。

イギリスでも2016年にポリマー紙幣に移行しはじめて以来、偽造は急減している。

ポリマー紙幣は衛生面でも優れており、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックでさらに便利なことがわかってきた。

「ポリマー紙幣には2つの特徴があります。偽造が非常に難しいこと、そして、石鹸と水で簡単に洗えて劣化しないことです」

国立銀行アドバイザーのアドリアン・バシレスカはそう話す。

ルーマニアでの紙幣偽造は多くない。大半の犯罪組織は、ユーロの高額紙幣を偽造したがるからだ。

ルーマニア警察は今回、ブカレスト市内の物件5ヵ所と山荘1ヵ所を強制捜査し、3人の身柄を拘束した。容疑者の氏名は公表されていない。2014年以降の通貨偽造罪で起訴されることになる。被害総額は170万レウ(約4200万円)に上る。

この詐欺師たちを捕まえるのになぜこれほど手間取ったのか。今回の捜査で明らかになったその理由を、組織犯罪対策課は次のように述べた。

「誰ひとりニセ札だと気づかなかったので、誰からも情報提供がなかったのです」
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/2316c6a7b351b307fb3845234a85ac974212fdee

これが史上最高の偽札「スーパーレウ」の画像だ!

こちら↓が史上最高の偽札とまで呼ばれた「スーパーレウ」の画像です。

そしてこちら↓が本物とされるルーマニアレウの画像です。


ぱっと見は区別つきませんし、現地の人ですら誰一人気付かずに使用していたということなので、相当な再現度だったのでしょう。

ポリマー紙幣とは?

ウィキペディアでは下記のように説明されています。
ポリマー紙幣(ポリマーしへい、英語: polymer banknotes)は材料として合成樹脂を使用した紙幣である。プラスティック紙幣とも呼ばれる。オーストラリア準備銀行 (RBA) とオーストラリア連邦科学産業研究機構 (CSIRO) の共同開発によって作られ、1988年に通貨としてオーストラリアで発行されたのが最初である。また同国の技術供与もしくは受託生産によって現在世界20か国以上で同様な紙幣が製造・発行され流通している。
引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%9E%E3%83%BC%E7%B4%99%E5%B9%A3e

製造コストが高いことがデメリットのようですが、紙の紙幣より丈夫で長持ちするため、結果的には低コストになるようです。

また、相当高度な技術がないと偽造することが困難なため、偽造防止という観点からも近年では採用する国が増えてきているとのことです。

ポリマー紙幣、プラスチック紙幣というくらいなので、もっと固いイメージでしたが、意外と紙のようにペラペラなんですね。

みんなの反応

個人で世界一でも、国家レベルになれば北朝鮮が世界一です。
ドル紙幣、ウォン紙幣本物より出来が良いとか言われてます。
その技術を良い方向に生かせないのが残念です。

すげぇ。カリオストロの城みたい。
そんな技術があるなら、もっと他の事で活かせただろうに…。もったいない!

こう言うのを職人と言うのでしょう。
そう言えば、ヴィトンの模造品世界一位の人が韓国にいましたが、言い方はおかしいがどんな物でもその域にまで達すると「本物を越える・・」様ですね。

その精巧なニセ札を作るのに、どれほどのコストがかかったのだろうか。

スポンサーリンク



まとめ

いかがでしたでしょうか?

やはり、新紙幣と偽札はいたちごっこのように、どんな高度な技術をもってしても、それに追いついて精密な偽造をする組織が現れてしまうようですね。

そんな高度な技術を持っていて、偽札の製造に情熱を注ぎこめるなら、ほかの健全な仕事をしてもお金を稼げそうですけどね。

今回のルーマニアの紙幣のように「高度なセキュリティーが売りのプラスチック(ポリマー)製で、精密な複製はほぼ不可能とされてきた。」とありますが、不可能はないということが証明されてしまいました。

今後は、もっと複製が難しい技術を開発するか、偽札を見抜く高度な技術を開発するかしないといけなくなりましたね。

日本の円、紙幣は大丈夫なのでしょうか・・・?

スポンサーリンク





コメントを残す