今回もまた、最低な男が逮捕されました。
今回、逮捕されたのは、名古屋市西区の無職・佐藤裕保容疑者(64)です。
逮捕容疑は、元妻から仕送りを受け取っていたにもかかわらず収入がないとウソの申告をし、市から61回にわたり生活保護費をおよそ311万円不正に受け取っていた詐欺の疑いです。
この佐藤裕保容疑者は無職なのですが、働いていないのに国からも元妻からも仕送りがもらえて、人生楽勝ですね。
そこで、今回は佐藤裕保容疑者がなぜ無職なのかや、元妻からの仕送り額、顔画像などを調べてみました。
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生活保護費を不正受給の佐藤裕保はなぜ無職なのか?元妻からの仕送り額や顔が判明!?
佐藤裕保容疑者はなぜ無職なのか?
これに関しては、どのニュースサイトにも情報がありませんでした。
もちろん障害があってとか病気で働くのが困難で無職は分かりますし、生活保護を受けるべきだと思いますが、五体満足で適当に働きたくないだけみたいな場合は、逮捕されて当然です。
まあ年齢が64歳ということで、働き口が見つからない場合や体のどこかが不自由になっていることもあるかと思います。
元妻からの仕送り額は?
これに関しても明確な額が分かりませんでした。
不正に受給していた生活保護費が月に11万円だったようなので、4~5万円程度の仕送りがあれば十分に暮らしていけると思います。
これだけもらえれば、一人暮らしであれば、十分遊ぶ金もありそうですよね。
佐藤裕保容疑者の顔画像は?
ニュースサイト等でも現在は、まだ公開されていません。
今後、続報があれば追記していきます。
佐藤裕保容疑者とは?
年齢:64歳(1956年生まれ?)
住所:名古屋市西区
職業:無職
佐藤裕保容疑者は住居はどの辺?
この事件の詳細は?
元妻から仕送りを受け取っていたにもかかわらず、5年間にわたり生活保護費を不正に受給していたとして名古屋の無職の64歳の男が逮捕されました。
逮捕されたのは、名古屋市西区の無職・佐藤裕保容疑者(64)です。
佐藤容疑者は2013年6月から5年間、元妻から仕送りを受け取っていたにもかかわらず収入がないとウソの申告をし、市から61回にわたり生活保護費合わせておよそ311万円を不正に受け取っていた詐欺の疑いが持たれています。
警察によりますと、市が生活保護受給者の定期検査で佐藤容疑者の口座に不審な金の振り込みを見つけ、今年1月、警察に刑事告訴していました。
調べに対し、佐藤容疑者は「生活に困窮していたのでやりました」と容疑を認めています。
佐藤容疑者は2009年10月から生活保護費を毎月およそ11万円を受け取っていたということです。
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200420-00028119-tokaiv-soci
みんなの反応
だから生活保護受給者にはコロナ給付金は必要ないの!
調べるのが煩雑になるから給付がスピーディーにならないと言うが、生活保護受給者は既に分かっているよね。
財政危機の中、国民みんなが困っているのに…
東日本の震災復興税みたいにこれから給付金貰った後で有無をいわせず永遠に税金取られるのは富裕層とサラリーマンだけなのに
どうして生活保護者にボーナスだすかね?
このような無駄を一掃して捻出できた金額を真面目に納税している国民に還元できたら良いのに。今さらですが。。
公務員が調査するのではなく、民間企業に委託とか出来ないのかな…。
偏見かもしれないけど、税金で生活している人達よりも、厳しく調べてくれそう。
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まとめ
いかがでしたでしょうか?
年齢も年齢なので、障害や病気で無職なのであれば生活保護を受け取っているのはしょうがないと思います。
しかし、嘘をついてまでの不正受給は、決して許されるものではありません。
11万円も生活保護として貰っていれば、一人暮らしをするうえで最低限の暮らしはできるはずで、生活に困窮?するような額ではないと思います。
世の中には一生懸命に働いても手取りが11万円以下という人もいるだろうし、その人たちからの税金も不正受給者の生活保護費として使われているかと思うと本当に腹が立ちます。
無職のほうが得をする、楽に生きていけるなんて世の中では絶対にダメなので、不正受給や意味のない無職をもっと厳しく取り締まってもらいたいです。