【訃報】大林宣彦監督が死去!尾道三部作とは?ロケ地画像が綺麗すぎる!

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また一人、偉大な方が亡くなりました。

映画監督の大林宣彦監督が4月10日の午後7時23分に肺がんのため死去したことが分かったということです。

82歳だったそうです。

大林監督と言えば自身の生まれ故郷を舞台にした「転校生」「時をかける少女」「さびしんぼう」の“尾道三部作”が有名です。

尾道三部作は、現在でもロケ地巡りなどをする人がいるほど、魅力的な作品で知られています。

そこで、今回は大林宣彦監督の尾道三部作の紹介とその素敵なロケ地画像をまとめてみました。

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【訃報】大林宣彦監督が死去!自身の故郷が舞台の尾道三部作とは?そのロケ地画像が素敵すぎるので紹介します!

大林宣彦監督の故郷が舞台の尾道三部作とは?

これまで、数多くの素敵な映画を世に送り出してきた大林宣彦監督ですが、今回紹介したいのは、やはり「尾道三部作」です。

1982年公開:「転校生」
1983年公開:「時をかける少女」
1985年公開:「さびしんぼう」

3作品とも1980年代前半に公開と今の30代以下の人は、見たことがない方が多いと思いますが、どれも素敵な映画なので、少し紹介します。

1982年公開:「転校生」

あらすじ

明るくクラスの人気者である斉藤一夫。彼のクラスに、ある日転校生がやってくる。その転校生とは、実は幼いころ近所に住んでいた、幼馴染の斉藤一美だった。一夫と一美は、学校の帰り道、ちょっとした弾みで一緒に石段を転げ落ちてしまう。それによって、二人の身体と心は入れ替わってしまっていた。つまり一夫の体に一美の心が、一美の体に一夫の心が入ってしまったのである。

帰宅してからそのことに気付いた二人は、自分たちの身に起こったことに戸惑いながらも、ともかくそれぞれ相手になりきって生活を続けることにした。しかし、当然男の子が女の子の生活に、女の子が男の子の生活に、そう簡単に馴染むことができるはずもなく、二人は勝手がわからない中でそれぞれに苦労しながら、協力し合い、助け合って乗り越えていく。そうするうちにいつしか二人の心には、他のだれにも理解できない絆が生まれてきていた・・・

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%A2%E6%A0%A1%E7%94%9F_(%E6%98%A0%E7%94%BB)

キャスト

尾美としのり、小林聡美、佐藤允、樹木希林、宍戸錠、入江若葉、中川勝彦、井上浩一、岩本宗規、大山大介、斎藤孝弘、柿崎澄子、山中康仁、林優枝、早乙女朋子、秋田真貴、石橋小百合、伊藤美穂子、加藤春哉、鴨志田和夫、鶴田忍、人見きよし、志穂美悦子

「転校生」は、あらすじを見て思った方もいるかもしれませんが、新海誠監督のあの大ヒット映画「君の名は」の設定と似ています。

巷の噂では、「君の名は」は「転校生」のパクリだとか、オマージュ作品だと言われているようですが、それだけ色々な人に影響を与えるほどの名作だということだと思います。

1983年公開:「時をかける少女」

あらすじ

高校1年生の芳山和子はある日、理科室で煙を吸い込み気を失う。その時の匂いはラベンダーの香りだった。それから不思議な体験をするようになる。自分の戻りたい過去に戻れるというタイムリープの能力を持つようになる。しかし、それは深町一夫の存在と正体が深く関わり合っていた。

引用:https://eiga-watch.com/tokikake-1983/

キャスト

原田知世(芳山和子)、尾美としのり(堀川吾朗)、高柳良一(深町一夫)、岸部一徳(福島利男)、根岸季衣(立花尚子)、高林陽一(時計屋の男)ほか

この「時をかける少女」は2006年に細田守さんが監督を務めアニメ映画として公開されているので、記憶にも新しい人がいるかもしれません。

もともとは小説が原案ですが、映画やアニメ、ドラマ、舞台、漫画と様々な媒体で作品化されている名作です。

1985年公開:「さびしんぼう」

あらすじ

カメラのファインダーが尾道の景色を捕らえている。そのカメラはやがて一人の少女にフォーカスを合わせる。放課後の音楽室でピアノ弾く彼女が、ヒロキのさびしんぼうだ。ヒロキはフィルムの入ってないカメラを構えて、毎日憧れの君、さびしんぼうを眺めていた。

年末が近づき、ヒロキは肉を餌にマコトとカズオに寺の大掃除を手伝わせる。その大掃除の最中に、ヒロキはタツ子のアルバムにあった写真を派手にばら撒いてしまう。

数日後、ヒロキは大掃除のお礼に肉を買い、野菜を持ち寄り、理科実験室で実験器具を使って、すき焼きを二人に振る舞う。しかし、理科の先生に見つかってしまい、すき焼きは没収。加えて校長室の掃除を言いつけられる。渋々掃除をする3人だったが、憂さ晴らしに、校長室で飼育されているオウムに「たぬきのキンタマ」の歌を教え込んでしまう。

その日の帰り道、ヒロキは憧れのさびしんぼう、橘百合子とすれ違い、軽く会釈をされる。たったそれだけのことだが、ヒロキには心踊る出来事だった。ニヤニヤしながら部屋でファインダーを覗いていると、白塗りの少女が現れる。「誰だ?」とヒロキが問うと、少女は「さびしんぼう」と答えるのだった・・・

引用:https://mihocinema.com/sabisinbou-48127

キャスト

富田靖子、富田靖子、尾美としのり、藤田弓子、小林稔侍、岸部一徳、秋川リサ、入江若葉、佐藤允、浦辺粂子、砂川真吾、大山大介、林優枝、柿崎澄子、根岸季衣、明日香尚、峰岸徹、樹木希林、小林聡

この映画は、瀬戸内の尾道を舞台に、少年の恋をノスタルジックに描いた作品ということです。

主人公を大林宣彦監督の分身として描いていて、監督の自伝的要素が強いといわれています。

この映画のポスターには、「尾道三部作 完結編」と記され、この作品で尾道三部作が完結編したことになっているそうです。

みんなが行った尾道三部作ロケ地が素敵すぎる。

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まとめ

今回、大林宣彦監督の訃報を聞き、とてもショックを受けた方たちがいたのではないでしょうか。

尾道三部作が80年代前半の公開なので、40代、50代の方たちにとっては、自分の青春の1ページを彩る映画だったはずです。

大林宣彦監督の追悼の意味を込めて、改めて作品を見返したり、ロケ地巡りをする人が増えそうですね。

現在、コロナウイルス騒動で外出し辛い状況ですが、逆に今だからこそ、映画を見たり、皆さんが以前に行ったロケ地の画像なんかを見て懐かしむ良い時間を過ごしてみませんか。

大林宣彦監督のご冥福をお祈りいたします。

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